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天然温泉

宿泊の方は入浴無料

入浴時間   5:00~10:00/14:30~24:00
※刺青・タトゥーのある方の入浴はお断りさせていただいております。

    

一般日帰り入浴料金

大人(3時間) 900円(12歳以上)
小人(3時間) 500円(3歳以上12歳未満)
幼児(3時間) 300円(0歳~2歳)
※延長料金 3時間毎900円
※深夜1時から5時の間来館・在館されますと入館料とは別に深夜料金800円が加算されます。

一般的適応症

筋肉又は、関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リュウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスが溜まるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進

温泉ご利用のご注意(一般的禁忌症)

次の方の入浴はご遠慮ください。
病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しいくくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期、入れ墨・タトゥーのある方、泥酔いしている方、高度の高血圧、低血圧、心臓病の方、重度の皮膚病の方、医師に入浴を禁じられている方

温泉分析

湧出地における調査及び試験成績
調査及び試験者/一般社団法人長野市薬剤師会検査センター
調査及び試験年月日/平成27年3月27日
泉温/32.8℃
利用量/137 L/分
知覚的試験/ほとんど無色透明。美硫化水素臭、硫黄味を有する
水素イオン濃度/pH10.3

浴用の方法及び注意

1.入浴前の注意

(ア) 食事の直前、直後及び飲酒後の入浴は避けること。酩酊状態での入浴は特に避けること。
(イ) 過度の疲労時には身体を休めること。
(ウ) 運動後30分程度の間は身体を休めること。
(エ) 高齢者、子供及び身体の不自由な人は、1人での入浴は避けることが望ましいこと。
(オ) 浴槽に入る前に、手足から掛け湯をして温度に慣らすとともに、身体を洗い流すこと。
(カ) 入浴時、特に起床直後の入浴時などは脱水症状等にならないよ う、あらかじめコップ一杯程度の水分を補給しておくこと。

2.入浴方法

(ア) 入浴温度 高齢者、高血圧症若しくは心臓病の人又は脳卒中を経験した人は、42℃以上の高温浴は避けること。
(イ) 入浴形態 心肺機能の低下している人は、全身浴よりも半身浴又は部分浴が 望ましいこと。
(ウ) 入浴回数 入浴開始後数日間は、1日当たり1~2回とし、慣れてきたら2~3回まで増やしてもよいこと。
(エ) 入浴時間 入浴温度により異なるが、1回当たり、初めは3~10分程度とし、慣れてきたら15~20分程度まで延長してもよいこと。

3.入浴中の注意

(ア) 運動浴を除き、一般に手足を軽く動かす程度にして静かに入浴すること。
(イ) 浴槽から出る時は、立ちくらみを起こさないようにゆっくり出ること。
(ウ) めまいが生じ、又は気分が不良となった時は、近くの人に助けを 求めつつ、浴槽から頭を低い位置に保ってゆっくり出て、横になって安静にすること。

4.浴用上の注意事項

(ア) 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回 程度とすること。その後は1日当たり2回ないし3回までとすること。
(イ) 温泉療養のための必要期間は、おおむね2〜3週間を適当とすること。
(ウ) 温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴湯反応)が現れることがある。 「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
(エ) 以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
 1.入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。
 2.入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
 3.入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)
 4.入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
 5.次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。
 高度の動脈硬化症/高血圧症/心臓病
(オ) 熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。回復を待つこと。

5.入浴後の注意

(ア) 身体に付着した温泉成分を温水で洗い流さず、タオルで水分を拭き取り、着衣の上、保温及び30分程度の安静を心がけること(ただし、肌の弱い人は、刺激の強い泉質(例えば酸性泉や硫黄泉等)や 必要に応じて塩素消毒等が行われている場合には、温泉成分等を温 水で洗い流した方がよいこと)。
(イ) 脱水症状等を避けるため、コップ一杯程度の水分を補給すること。
(ウ) 湯あたり温泉療養開始後おおむね3日~1週間前後に、気分不快、不眠若しくは消化器症状等の湯あたり症状又は皮膚炎などが現れることがある。このような状態が現れている間は、入浴を中止するか、又は回数を減らし、このような状態からの回復を待つこと。
(エ) その他 浴槽水の清潔を保つため、浴槽にタオルは入れないこと。 

殿岡温泉 湯元 湯~眠
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